公務員さんのお仕事

公務員の中途採用について

景気の変動を受けることが少ない、安定した仕事として根強い人気を持つ公務員ですが、定期的な新卒者を対象とした採用の他に、中途採用も行われています。
これは定期採用が定年などで退職する人材の補充を目的として、毎年計画的に行われているのに対して、中途採用の場合は急な人材の不足を補うために行われるため、不定期に実施されています。

また採用人数も募集のたびに変わり、ほとんどの場合は1人から数人程度の募集です。そのため人気のある仕事の場合には応募者が多く、高倍率になることも少なくありません。
こうした公務員の中途採用に応募する際に注意しておきたいことは、民間の採用がすぐに働き始められることが多いのに対して、年度始まりの4月からの採用のように、必ずしもすぐに働き始められない場合もあるということです。そのためすでに離職している人の場合には、実際に働き始めることができるまでの間の生活費を調達しなければならないため、注意が必要です。
安定した仕事として、根強い人気を持つ公務員ですが、中途採用に応募する際には、採用時期についても注意した上で応募することが大切だといえるでしょう。

公務員の中途採用試験に応募する

昔は大学を卒業して新規に採用される職員を中心に採用をしていることが多くなっていた公務員ですが、最近は広く優秀な人材を募るために中途採用で社会人として民間企業での経験がある人材を求めている自治体が多くなりました。
公務員の試験の中途採用で要求されるスキルとしては、民間企業での幅広い経験を積んでいることが要求され、そのスキルをどのように公務員として活かすことができるかを問われることが多くなっています。

試験の日程は自治体ごとに異なっており、各自治体は年に一度採用試験を行っていることが多いので、タイミングを逃さないように応募することが必要になります。
採用試験の日程がずれている自治体に応募すれば、複数の試験を併願することもできるようになっています。
その他、要求されることになるスキルとしては、採用される自治体ごとに基準は違ってはいますが、あまり大きくことなくことがないので、色々な自治体の試験対策は同時に行うことができるでしょう。

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最終更新日:2017/4/13